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「皇帝ペンギン」雑感

「皇帝ペンギン」のDVDを見る。皇帝ペンギンすごいかわいい~!

皇帝ペンギンは産卵のために長い距離を歩くのだけど,「歩く」とかナレーションがはいっているところに,お腹で滑っていたりすると,「滑るんかい!歩くんちゃうんかい!!」とか一人でツッコんでしまった。でもお腹で滑りながら足で漕いでいる姿もめっちゃラブリー。

皇帝ペンギンの歩き方って「中に人,入ってるんちゃうんかい!」と言いたくなるほどユーモラス。ペンギンの歩き姿ってどんなペンギンでも可愛いけど,なんでこんなにユーモラスなのかと思ったら,翼を体にぴったり添わせて歩いてるからだと見た。アデリーペンギン(動物園によくいるヤツね)なんかは翼を広げてパタパタさせながら歩いているような気がする。そういえば,旭山動物園では冬はペンギンが園内を散歩するらしい。見に行きたいなぁ。

夏の間,海で泳ぎまくって栄養を蓄えたペンギンは冬の産卵に備えるのだけど,あの姿を見ていたら「泳いで痩せる」なんてのは幻想のような気が。いや,水温の低いところで泳ぐからだし,泳いで餌を捕っているからなんだけど。

そんでもって,南極はすごく寒いので生まれた卵は親のお腹の下から出ると数秒で凍ってしまうらしい。なんて厳しい環境なんだ!エアコンのはいった部屋でホットカーペットの上で伸びているうちの猫どもとはエライ違いです。

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緊張感のカケラもない寝姿。(後ろに映っているのは猫ヒーター×2と猫用二枚重ね座布団。)

ペンギンは冬の間,一対一の「つがい」を作って卵を守るそうです。作中では「結婚」と言ってましたが,ペンギンに結婚の概念があるわけはなく,これは厳しい寒さの中で卵を孵化させるためには栄養補給と抱卵を交代でやらなければ生き残れないという生存のための知恵でしょう。

これ,人間にあてはめて考えてみると,結婚も環境が厳しい時には生存として有効な手段であったけども,近年の日本の晩婚化(非婚化?)はやはり生存のための環境が厳しくないせいかなぁ,なぞと考えてみたり。もっとも,日本では少子化も進んでいるので,子孫を残すという本能自体が弱まっていて,生存手段としての結婚の意義がなくなっているという見方もできるかも。だとしたら,この先,「結婚」は生活手段ではなく「贅沢品」になるんだろうな。

話が皇帝ペンギンからとんでもないところに逸れましたが。

しかし皇帝ペンギンのヒナは超かわいいデス。ふわふわなの。思わずどんな手触りかな~と思って,うちの猫のお腹を触ってしまいました(笑)。

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