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大人の無謀ツアー in NY 4日目

今日が私のNY最終日。夕方の便で東京に帰るので,2時過ぎには空港に向かわないとなー。911のメモリアルパークが予約制で11時半からしか予約が取れなかったので,それまでにちょっと市内観光をするつもり。

早く起きたのでシャワーを浴びようと共用バスルームに行き,シャンプー忘れたと思ってとりに帰ると,カードキーが動かない!!締め出されたー!(しかもパジャマで)

しょうがないので,廊下にあった電話でフロントに電話すると,プエルトリカンっぽいホテルの裏方フタッフさんが予備のカードキーを持ってきてくれたのものの,それも動かず。本体が壊れたか電池切れたか・・・・。しょうがないので,ドアにある本当の鍵(カードじゃない鍵の穴がある)のカバーをはずし,鍵で部屋を開けてもらったものの,その鍵は使わせてもらえないという。

「シャワー浴びたかったんだけど」といってみたら,「3分なら廊下で待ってるよ」といってくれたが,それもちょっと,,,,。というわけでシャワーは断念。

しかもドアが修理できるのが9時ごろだというので,8時に友人たちとの朝食に出かけるときにチェックアウトしてしまうことにした。

同行の友人たちはカジノのあるアトランティックシティで一泊するので,最後に朝食を一緒に。地元の人でにぎわってる店はいい店のはずだ!と適当にお店を選択。

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デラックスを頼んだら付け合わせがデラックスだったという・・・。
Img_1984これはシンプルなバーガー。
Img_1985私はパンケーキ。

基本的にアメリカは肉料理がおいしいですが,野菜も味が濃くて美味しい気がする。日本みたいに水っぽくない。アクを減らす改良のせいかもしれませんが。

友人たちとはここで別れて,私は友人がすすめてくれたダコタアパートへ。ジョン・レノンが最後に住んでいたアパートらしい。「ローズマリーの赤ちゃん」の舞台にもなったとか。
Dsc_0633 Dsc_0648 アパートのちょうど向かいにあたるセントラルパークにジョン・レノンをしのんでオノ・ヨーコがデザインしたイマジンのモザイクがあります。

そしてここから少し北に行くと,自然史博物館!
Dsc_0666 入り口でリースを持った恐竜がお出迎え(^-^)/

あまり時間がないので,ここもまた気になるところだけ見ていきます。(正直,剥製での展示とかどうでもいいし。)
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やはりここ化石の展示は充実してるわー。うっとり。
Dsc_0677 しかし,どうやったらこんな生き物になるだっちゅう感じのものも,過去にはいたんですよねぇ。生命の不思議。

ここから一路,WTCの跡地,911メモリアルに向かいます。
予約してあってすぐは入れるのかと思いきや,セキュリティチェックが長蛇の列!セキュリティたどり着くまでに40分はかかりましたよ。それから工事現場の中に整備されたかつてのノースタワーとサウスタワーの跡地に誘導されます。

Dsc_0685 今はビルの跡のところを滝が流れ落ちる池になっていて,その周囲を亡くなった方の名前を刻んだ石が囲んでいます。

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このすぐ横には元のWTCビルよりも高いビルを建設中だそうです。

この後,ホテルに戻り,タクシーでマンハッタンを後にして,JFKから羽田へ。
なかなか盛りだくさんでいい旅でした。きっかけを作ってくれた友人に感謝です。

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大人の無謀ツアー in NY 3日目

今日はエターナル・サンシャインという映画の舞台になったロングアイランドの北の端のモントークという田舎町へ。こんな機会でもないと行かないだろうということで,同行しました。

朝食はホテルの近所のカフェ。朝食には小さいコーヒーついてくるよー,というので頼んでみたら普通に大きいサイズでした。さすがアメリカ。
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モントーク行きのチケット。オフピークとかあってなんかややこしい。
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目的地までは乗り換え1回。電車で3時間半。ゴトゴト揺られていきます。
Dsc_0592 目的地は無人の最終駅です。

駅から町までさらに徒歩20分。横殴りの小雨が降っているなにもない道を「寒いー」といいつつひたすら歩く。
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ニューヨークは全体的に暖かかったので,ここにきてようやく用意してきた防寒装備が役に立った(苦笑)。

Dsc_0594 目的はこの風景。映画さながらの冬の空と海。
友人はこの風景に大はしゃぎ。

夏はサーファーでにぎわう町のようですが,今回は横殴りの風と潮と雨と砂でべたべたになりました。町まで戻り,せっかくだからシーフードランチでも,ということでお店を探して入ってみたら,ブーツに砂がびっしり。
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今度からエターナル・サンシャインを見るだけで震えそうだ・・・・。

お店ではクラムチャウダーとセットメニューを注文。
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クラムチャウダーはなかなか美味しかったです。

帰りの電車に合わせてお店を出て,暖かい電車の中で濡れたコートを乾かしつつ,二人でヒーターにへばりついて爆睡。帰路はあっというまでした。

今日の夜は映画「ディナー・ラッシュ」の舞台になったお店「ジジーノ」でディナーの予定。別行動のTさんと待つ間にトライベッカ地区などをうろうろ。
Img_1966 ロバート・デ・ニーロがオーナーのお店もありました。

こちらがジジーノ。
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映画で思ってたのとかなり違いましたね。フロアが実は1階だけで,バーも同じフロアにあるとか。お味も美味しかったです。満足。(グラスワインもでかい。)

この後は少し町を歩いてホテルに戻り3日目終了・・・。

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大人の無謀ツアー in NY 2日目

翌朝は近所のユニオンスクエアでファーマーズマーケットやらホリデイマーケットやらやっていたので,朝食がてらそちらを軽くお散歩。

途中の道にとまっていた恐ろしく古いホンダ。何年製だ。しかし,ニューヨークは日本に比べると古い車がたくさん走っています。日本みたいに新しい車ばっかりなのってちょっとおかしいのでは?と思ってしまいました。日本の車検制度自体はすばらしいと思うけどねぇ。

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ユニオンスクエアにもリスがいます。

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友人たちと合流して,同行のTさんが留学時によく通っていたというチャイナタウンの食堂へ。
チャイナタウンをしばしさまよいお目当てのお店に到着。
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このお店では$5くらいでビュッフェタイプで5品が選べるのです。お店の人に「これ何?」って聞いたものが,ことごとく問答無用でのせられて,こんな感じに(笑)。でもどれもおいしかったので,結果オーライ。
その後,友人がロウアーイースイーストビレッジ方面に面白いお店ができているらしい,という情報を聞いていたので,そちらにむかって歩くことに。
リトルイタリーを通り過ぎ,ロウアーイーストサイドイーストビレッジでロックグッズ専門店を見つけ,友人が19年前のストーンズのツアーTシャツをお買い上げ。ついでに店長に今晩のコンサートに行くんだよ!と自慢(笑)。
タイムズスクエア方面に戻り,アル・パチーノの舞台 GLENGARRY GLEN ROSS(映画版の邦題:摩天楼を夢みて)を鑑賞。

映画版ではアル・パチーノは若いやり手役でしたが,舞台では落ち目の年寄りの役。それでも,かっこいいところがなんともいえませんでした。

不動産営業の事務所を舞台にした人間ドラマなので契約を取る・取らない,という話がたくさん出てくるのですが,友人は「Always be closing(商談を成立させろ)」という彼らのスローガンが描かれたTシャツを買ってました(笑)。

ちなみに,「Lead」と呼ばれる顧客情報が,映画では「ネタ」と表現されているのですが,私の仕事でも日本からグローバルのHPに登録したお客さんの情報は「Lead assigned to you」として転送されてくるのです。なぜ「Lead」なんだろうと思ってましたが,そういう使い方をするのですねぇ。

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その後はロックフェラーセンターのツリー(↑)を見に行くも人ごみに流されるだけで終わり,おとなしく一端ホテルに戻ることに。別行動していたTさんと合流して本日のメインイベント!ストーンズのコンサートへ移動です。

会場はNYから少し離れたニューアークのプルデンシャルシアター。電車を乗り継いで行きます。このあたりは全部友人にお任せ。

Img_1929 物販ブースの前は人だかり。でもTシャツが欲しいなー,というわけで友人たちと列に並ぶ。この時点では7時30頃だが,チケットには8時開始と書いてあっても,コンサートが開始する気配はない。生中継の時間から考えても9時開始らしいので,まあそのまま列に並ぶ。

最前列にたどり着いた頃にはすでにいくつかのサイズで売り切れが出ているようでした。しかし,売り子さんの仕切り悪いわー。30種類くらい商品あるのに,8人くらいの売り子さんがそれぞれ端から端まで移動して取りに行ってるんだもん。しかも売り切れは毎回確認しにいって「売切れです」って言っている。アメリカンなサービスだなー。

とりあえず欲しかったデザインのTシャツは無事ゲット。
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会場に入るとロビーで雪を降らせていたり,別の物販コーナーがあったり。

Img_1932 Tさんが欲しかったパーカーはあっというまに売り切れていて,どこのブースにもありませんでした。残念。

座席から見るステージはこんな感じ。ステージセットがお馴染みのストーンズのLip and Tongue です。舌の内側はスタンディングになっています。
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本来はアイスホッケー用のスタジアムみたいで,座席はかなりの勾配がついています。立って飛び跳ねたら前に転げ落ちそう。(でもやるけどね)

Get off of my cloudでスタートして,69歳のミック・ジャガーが動くわ跳ねるわ。いや,すごいオーラです。50年も第一線でつっぱしってる訳が分かった気がしたわー。Paint It, BlackとかBrown Sugar, Honky Tonk Woman,Miss You,全員大合唱でなんかすごい一体感でした。おもわず会場の人たちと言葉が通じるかと錯覚したほどです(笑)。

事前に,映像でストーンズを見たときはそれほどいいと思ってなかったのですが,生で見ると違うものですねー。

途中レディー・ガガとかゲストがたくさん出てきましたが,かっこよかったのはブルース・スプリングスティーン!でした!!いやー,低くて太い声がかっこよかった~~。

コンサートはみっちり2時間半。その間,ミックはほとんど飛び跳ねておりましたよ。びっくりだ。

コンサートの帰途,同行者とはぐれた風な日本人の中年女性に「一緒にNYまで帰ってもらえますか」と声をかけられたが,こちらがチケット等を買っている間にまたはぐれてしまった。。。。あの人,どうなったかしら。

コンサートの終了時間に合わせて電車を臨時運行するなどということはなく,マンハッタンに着いたのは夜中すぎ。軽く食事をして,ホテルに戻り,今度はちゃんとシャワーを浴びて2日目終了・・・・。

アル・パチーノ,ストーンズ,ブルース・スプリングスティーン とかっこいいおじさんを堪能した1日となりました。

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大人の無謀ツアー in NY

ことの発端は高校時代の友人Aがローリングストーンズの50周年記念ツアーのNY公演のチケットの貰い手を探していたこと。

「ちょっと興味あるんだけどねー」,と言ったら「じゃあ行こうよ!」となり,「行くか!」となった。

NY初めてですよ。怖いですよ。と思っていたら,最近は危なくないよー,といわれたのでちょっと安心。少し英語を話す旅もしたかったしちょうどいいか。(実のところ,あまり話してないが。)

実を言うと洋楽をほとんど聞かない人間なので,友人Aに最新のベストアルバムを教えてもらい,予習。ツアーのロンドン公演のセットリストが出たら,それも教えてもらって,プレイリストにしてさらに予習。ストーンズがイギリスのバンドだということも知らない体たらくでしたが,それなりになじんできて,お気に入りの曲もできたりして俄然楽しみになってきました。

飛行機は朝6時50分羽田発の便だったので,友人Aの教え子だという同行のTさんに迎えに来てもらい,はじめまして~とかいいつつ,友人Aを拾って羽田へ。

約13時間のフライト中,映画「フランケンウィニー」を見ようとするも,何回も寝てしまう羽目に。3回見てようやく最後までたどり着きましたw。エコノミーの機内食は正直微妙でした。まちがってもおいしくはないな。ビジネスだと違うのかしら。
Img_1891 フレンチトースト?トマトソースにシロップがかかってて???

NYのJFK空港に着いたのは朝5時前。予定より早かった。しかし,入国審査が5時からしか開かないの機内待機させられる。なんと。入国審査を終えて,電車で市内へ。

Dsc_0409 乗り換え駅で夜明け。美しいグラデーション。

マンハッタン市内へ移動して,ホテルに荷物を預け(チェックインできない),近くの店で朝食。
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食べ終えてから,近くのユニオンスクエアまで歩いて,初NYの私のために”おのぼりさんのためのエンパイアステートビルツアー”を開催してくれることに。

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クリスマスシーズンだったので,エントランスもツリーで飾られていました。

上からの眺めは最高!
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この後はグランドセントラル駅へ。東京駅みたいなもんでしょうか。
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映画によく使われるのですが,中二階の広いテラスが全部アップルストアになってます(2枚目の写真の奥のライトがリンゴマークになってるところ)。すごいなApple。カキで有名なOyster Barも地下にありました。

この後はしばし友人と別行動。友人たちはコニーアイランドにあるロシア人街へ。私はメトロポリタン美術館へ。

Dsc_0501 外観。でかすぎておさまらん。

この時点ですでに時差ぼけ&歩きすぎで疲れていたので,ラトゥールの絵だけは見ることにして,あとは「メトロポリタン美術館」を楽しむことにしました。
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巨大な美術館なので混雑していないし,ラトゥールもフェルメールもゆっくり見られて幸せでした。彫刻家ベルニーニのデッサンや習作を集めた企画展もよかった。ラッキー。

ホテルにチェックインしてしばし休憩。友人と合流してミュージカルを見にタイムズスクエアへ。
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「Once」というアカデミー賞音楽賞をとった映画のミュージカル版を見ました。いや,正直英語わかんねー。けど,場面転換や小道具の使い方,キャラもちょっと面白く変更されてて面白かったです。

その後,「ステーキが食べたい」という友人Aに付き合って,ステーキハウスへ。有名なお店だったみたいなのですが,一見,閉まってるようにしか見えなかったのですが,おそるおそるドアを開けたらちゃんとやってました(笑)。
Img_1917 (すでにつついた後ですが)これで2人分。
タイムズスクエアを歩きつつ,ホテルに戻り,夜遅いけどシャワーを浴びようと思ったら,お湯が出ず涙目。トイレ&バスルーム共同の安宿だからしょうがないか,と思いつつ,日本から持参したデオシートで我慢。
持参したカイロで暖をとりつつ就寝・・・。怒涛の1日目終了。

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